防災プロジェクト

プロジェクト会議



会議の様子(みんな真剣に取り組んでいる)



レンジャープロジェクト企画書
(レンジャーがまとめた概要を紹介しています)

   群馬県     都道府県  4  団      氏名   みく          

プロジェクト名 防災プロジェクト 活動分野

救急(人命救助)
非常通信・防災訓練

個人の課題

救急法の習得とアマチュア無線の技術

バッジ名

健康と安全

期間:     14年 4月 1日  〜 14年 11月 4

プロジェクトに取り組むまでの過程とねらい(なぜ)
従来の防災訓練は避難訓練が主であったが、ガールスカウトの経験を生かして救助するプロジェクトを考え、団で協力しBr・Jrと一緒に体験する。具体的には、災害に必要な知識を習得しBr・Jrに教え防災訓練では救護の技術、またBrには患者の体験を通じて災害時にこれらを生かす事を狙いとします。

活動方法(だれが だれと いつ どこで なにを どのように いくらで)
@    だれが
レンジャー部門 みく・ともみ

A だれと
シニア・レンジャーが協力するプロジェクトとして団の協力を得て団行事として実施する。
この行事を団創立50周年の記念事業とする。
団のアマチュア無線クラブ及び高崎ニューセンチュリーライオンズクラブの協力を得る。
日赤防災ボランティアへの協力を依頼する。
B   いつ
 平成141026日団の防災訓練の実施を最終目的とする。
C    どこで
シニア・レンジャーの集会及び中央公民館での団の集会において実施。
防災訓練については高崎市中央公民館およびその周辺で実施
D   なにを
団防災訓練(非常通信訓練を含む)の企画及び実施
E   どのように
救助の技術を学び(三角巾など)、非常通信訓練についての技術の修得をしてジュニアの集会でその技術を教え、ブラウニーの集会で防災に関する講義をして防災訓練の協力をお願いする。その上で防災訓練を実施。
F  いくらで
資金は地域社会より高崎ニューセンチュリーライオンズクラブの協力を得る。

地域への役立ち
非常に備えて、普段から準備することによって災害が起きた時に役立てる事ができる。

 


時間数 25時間

 

準備(技術 知識 実施準備)

技術・知識を学ぶ

@日赤防災ボランティアの講師を依頼し救急の知識を習得した。
A団のアマチュア無線クラブにおいて非常通信訓練の技術を修得。
実施・準備
事前に研修として救急法・非常通信訓練
@しおりの作成
A三角巾などの救急用品の準備
B非常通信訓練実施届け(日本アマチュア無線連盟)
Cブラウニー患者用の札、及び参加賞
D行動用テント・テーブル・イス・パイプベッド・たんか棒・毛布・無線設備・発電機・インターネットの機材一式

 

レンジャープロジェクト 実施記録 I

実施
Rr事前準備:4月から随時

防災訓練実施日:10月26日(土)実施

9時:クラブ本部スタッフ集合(資材の搬出)
10−12時:中央公民館スカウト集合 Jr・(Br)
救急法(テント・パイプベッド・テーブル等)
12−13時:お昼

13:00−13:30:Br・Jr導入を教える
13:40−14:50:防災訓練(シミュレーション)開始&終了
15:00:解散

レンジャープロジェクト 実施記録

評 価
今年レンジャーに上がり、初めて自分で企画し実施をすることで経験が深まった。
特に学校の部活動などがあるなか、何ヶ月も前から企画・準備をしたり、団に呼びかけたりするのが大変だったが、自分が習得した救急法を団のみんなに教えることができて全体的に成功したと思う。具体的には下記のとおり
@ブラウニーの1年生から入団し、ずっとスカウト活動を続けてきて、色々な経験を重ねてきた。全国キャンプにも参加して、その技術をこの防災訓練に生かせたと思う。
Aアマチュア無線を4年生から勉強し、4級、3級と取得して職業資格の2級陸上特殊無線技士を取得して、アマチュア無線クラブのクラブ長として活動を続け技術の習得やメンバーの協力をすごく得られたことが良かった。成功につながったと思う。
Bこのプロジェクトを立案し、団の協力を依頼したところリーダー・団委員の理解が得られた。これは今までの防災訓練と違ってガールスカウトの技術の色々な場面で生かす方法を自分なりに工夫したことが良かったのではないかと思う。
C救急法の習得では日赤の群馬県支部に行ったりして、防災ボランティアの協力も得られて救急救護についての技術を自分自身で習得できた。
D地元のライオンズクラブに働きかけて協力を得られた(高崎ニューセンチュリーライオンズクラブの協力)
E何回ものプロジェクト会議の中から出た意見を自分なりに集約できた。シニアのみんなのでた意見や、技術を出し合ってそれを生かせたのが良かったのだと思う。
F色々な人の協力が得られて良かった。具体的にはジュニアにしおりの表紙を書いてもらい、団委員長の挨拶も頂きながら具体的訓練のページでは日赤防災ボランティアの協力も得られ、事前に行った救急法の訓練ではリーダーやスカウトも参加してくれて、盛り上がった
Gリーダーの協力を頂き、準備・本番までスムーズに出来た。

地域社会に役立ったこと

ガールスカウトとして役立つということは、やはりスカウトにできることには限界があると思う。でもその中でもできることがあり、例えば、本当の心臓マッサージなどの救助法はできなくても救助をお願いできる人を呼んでみたり、三角巾を使って応急処置は出来ると思う。急に災害が起きた場合でもこの防災訓練をしたことで、地域社会への役立つことが出来るのではないかと思う。そして、私たちは通信手段としてアマチュア無線を使うことができ、災害の状況を伝えたり、緊急の連絡網を作ることができると思う。そして会議の中で日赤への募金を募ったことも地域社会への役立ちにつながったのではないかと思う。

「やくそくとおきて」の実践につながったこと
  やくそくの実践
やくそくの実践としては防災訓練を通じ緊急時で人に役立つことを心がけというということにつながると思う。
  おきての 実践
おきての実践としてはこのプロジェクトを通じいのちあるものを大切にする。
自分で考え行動する、ということにつながったと思う。

「活動の3つのポイント」につながったこと

@自己開発では
救急法を習得した。
非常通信の仕方を学んだ。
プロジェクトリーダーとしての運営の仕方を学んだ。

A人とのまじわり
団全体で取り組んだので、BrからRrまで交流が得られた。
高崎ニューセンチュリーLC後援により、インターネットを使ってガールスカウトを
世界中にアピールした。国際地域交流研究会のメンバーとの交流。

B自然とともにでは
野外で取り組んだ。電波という、自然界に存在するものを利用することによって科学技術の体験を深めた。

今後に向けて

本当に災害が起きた時に、自分で冷静に考え行動できるように、今後も今日学んだ事を忘れずいつでも心がけていきたい。

リーダーからのメッセージ
プロジェクトリーダーとし、救護技術の習得の他に、企画・運営することを学習できたと
思います。今後の活躍を期待しています。